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レイデル コミュニケーション研究所

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ソニーアルムナイ 2025年12月 アドベントカレンダー寄稿

いつまでも若く健康に過ごす10の方法、教えます!

こんにちは! レイデルコミュニケーション研究所の北村です! いつもはfacebookでビジネスに役立つ記事を書いてますので、今回は日常生活に活かせる話題を書いてみようと思います。ぜひ、ご活用ください。

 

さて、今や人生100年の時代と言われますが、長い人生、できればいくつになっても若く健康で過ごしたいですよね。そのためには、運動や食事などいろいろな習慣化が挙げられますが、今回は行動の習慣にフォーカスして10の方法をご紹介しようと思います。

まず、若さと健康のために重要なのが、脳の状態を若く健康に保つこと。脳細胞は、使う頻度が少ない部分から衰えていきます。衰えた脳は、もはや若くも健康でもありません。だから、衰えさせないよう普段から使い続ける必要があるのです。そのためには、考えることと脳に刺激を与えることを継続しなければなりません。これは何としても習慣化したいもの。

そこで心掛けたいのが「コンフォートゾーンから抜け出す」と「自己効力感を高める」。慣れ親しんだ空間で気を遣わずに過ごすのは快適ですが、それと引き換えに心と脳の成長機会を逃します。また、自分はやれば出来るんだという自己効力感が低いと、新しいことへの挑戦意欲は湧きません。この2つは常に意識していきたい

また、年齢を言い訳にしないことも大切です。一旦、年齢を理由に「諦める」「始めない」「止める」を始めてしまうと、出来ることはどんどんなくなります。だから、自分の中にある好奇心ややりたい気持ちは、どんなに小さくても大事にしたい。この2つさえあれば、あとはやれる理由だけを考えられますから。ソニー創業者の盛田昭夫さんは、65歳でウインドサーフィンを67歳でスキューバダイビングを始めたことは有名ですよね。好奇心があれば年齢は関係ないのです。盛田さんのような生き方は心も脳も若く保ちます。私たちもぜひ見習いたいものです

それでは、以上を踏まえ、さっそく若く健康に生き抜くための10の方法を見ていきましょう!

1)解らないことをすぐにスマホ検索しない

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現代の私たちは、解らないことがあるとすぐにその場でスマホやPCで検索したり、AIに訊いたりして答を手に入れます。1年あたりの検索数は相当な量ですので、現代人は相当な知識を手に入れているはずですが、実際はそうではありません。なぜなら、検索して答を得てはすぐに忘れ、また検索して、また忘れて、の繰り返しだからです。

これは頭を使っていないからです。でも、インターネットのない時代はそうではありませんでした。解らないことがあってもその場で調べることが難しかったです。このため、調べるまでの間、解らないことを記憶しておく必要があったし、その間に答を自分なりにいろいろ考えたりしていました。このため、考える力は今よりも高かったはずです。だから、解らないことがあったら、調べる前に、どういう意味なのか、なぜそうなるのか、まず、自分の頭で考えてみることです。そうやって、まず自分の頭で考える習慣を身につけたいですね。

2)歩く時はあえて凸凹道を歩く

普段、オフィスの真っ平なフロアやきれいに舗装された道しか歩かない人は、脚の機能が衰えてしまっています。脚の筋肉もそうですが、それ以上に脚のセンサー機能が大きく衰えていると言えます。そのまま年齢を重ねると、家の中でたったラグ1枚の段差で躓いて骨折したりします。特に70歳を過ぎてからの足の骨折は、寝たきりの原因にもなります。そこで、お勧めしたいのが、普段の生活の中で、あえて歩きにくい道を選んで歩くこと。たとえば、エスカレーターよりも階段を使い、街中でも段差の多い道を選び、足の裏に凸凹を感じられる場所を見つけてはそこを歩く。こうやって足の筋肉と足裏センサーを鍛えることで、体と脳の健康を保てます。楽な道イコール楽な人生ではないことを覚えておきましょう。

3)定期的に知らない街を散策する

毎日通い慣れた道は、酔っ払って記憶を無くしてでも家までちゃんと帰れたりします。つまり、特段、頭を使うことなく歩けるということです。頭を使わないのは「老い」の始まりです。頭を使い、新しい刺激を得られるよう、定期的に知らない街を散策することをお勧めします。そして、街を散策する際は、きれいに舗装された道を避け、できるだけ凸凹な道を歩きたい。そうやって得られる初めて見る景色と足裏センサーからの刺激は、脳をリフレッシュすることでしょう。

4)料理を始める

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料理という作業は、段取りと時間配分のかたまりです。たとえば、パスタを茹でる間、フライパンにオリーブオイルを入れて弱火で温めながら、冷凍ウインナーをレンジで解凍し、ピーマンと玉ねぎを切る。これはナポリタンスパゲッティの例ですが、段取りや時間配分を間違えると料理は台無しです。

この段取りと時間配分を身につける過程は、頭を鍛えるには持って来いです。最初は失敗の連続でも構わないので、いろいろな料理に挑戦したい。このように料理は、相当、頭を使いますので頭を鍛えられます。また、同時に家族に喜ばれるという副効果もあり、一石二鳥です!

5)定期的に理髪店や飲み屋を変えてみる

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行きつけの理髪店や飲み屋に行っては「いつもの!」「いつも通りに!」と言うのは楽です。なぜなら、オーダーの際に頭を使わないから。使わない頭はどんどん衰えます。定期的に店を変えて新しい刺激を受けることをお勧めします。たとえば理髪店。初めて会うヘアスタイリストにカットのオーダーを伝えるのは大変ですねよ。

カットしてもらう間もオーダー通りかチェックしないといけません。これはどちらも頭を使います。飲み屋も同じです。初めて会う店員とのコミュニケーションや初めて見るメニューからドリンクを選ぶのも頭を使います。このように、定期的に新しい出会いとコミュニケーションで新しい刺激を受けることで、脳の健康を保ちましょう。

6)違う年代の人たちと交流する

どうして人はみんな同じように老いていくのか、考えたことありますか? それは、同じ年代の人たちだけで集まるからです。同じ年代の人たちといると、その年代の集団の考え方と行動が身についていきます。そうやって年齢を重ねることで、みんなと同じように老けていくのです。しかしながら、実年齢よりも見た目や考え方、行動が若い人がいます。彼らが他の人と違うのは、同年代以外のコミュニティに幅広く属しているから。さまざまな年齢や性別、カルチャー、国籍の人たちと交流している人が少なくありません。自分の属性と違う人たちとの交流は、脳をフル活用させます。億劫がらずにいろんな場所へ出掛けて行っていろんな人たちと交流したい

7)定期的に文章を書く

今回のアドベントカレンダーは、去年投稿したので今年は他の方に譲ろうと参加しないつもりでしたが、1週間先がまだ埋まらないと焦った?(笑)主催からの要請で再びの参加となりました。やはり、普段、ある程度の長さの文章を書き慣れていない人が少なくないんだなと思いました。作文するのはとても頭を使います。ぜひ習慣化させたいもの。そこでお勧めなのが、1週間に1投稿を目指してブログを始めること。自分しか見ない日記と比べ、多くの人の目に触れるブログは他人に読んでもらうことを意識して作文するので、結構、頭を使います。

内容は、自分の趣味でも何でもいいので、書き続けることが大事です。この時、1回の投稿に文字数制限を課したうえで簡潔に書くことを目指せればより効果的です。書きたいことをただ長々と書いてもあまり頭を使いませんが、200字以内などの決まった文字数で書くと決めるとその字数内で文章を仕上げなくてはならないので、表現や言い回しの工夫、なくても意味が通じることを徹底的に省くなど、かなり頭を使います。他には、140文字制限のXで定期的に投稿するのもお勧めです!

8)楽器を始めてみる

楽器は、指を使う楽器がお勧めです。ピアノでもいいのですが、挫折する可能性が高いので(笑)、できればギターがお勧めです。ただ、どんな楽器でも最初はできないことだらけで指は痛くなるし嫌になることもあります。でもこれはスポーツなどと同じで、日々の練習は裏切りません。ただそれを信じてやり続けることです。大丈夫です。

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人によって上達に時間差はありますが、練習の分だけ必ず上手くなります。そして、ある程度弾けるようになったら、次は自分が弾きたい曲を決めて、いつまでに弾けるようになるという目標を立てて練習します。そうやってレパートリーを増やせれば、一生ものの趣味になります。指を駆使する楽器は脳への大きな刺激になります。ぜひ、あなたもミュージシャンの仲間入りを果たしてください!

9)常に恋をする

脳の健康にとってもっともいいのが、恋をすることでしょう。ただ、だからといって既婚者が恋をしてもロクなことはありません(笑)。そこでお勧めなのが「推し活」。自分の気になるアイドルや俳優、ミュージシャンなどの活動をフォローすること。今はSNSの時代なので、彼らの動向はリアルタイムで知ることができます。InstagramやXでフォローし、いいね!を押したりコメントすることもできます。運が良ければコメントにリプライをもらえたりします!いつもメディアで観ている推しからリプライをもらえたら、相当、脳は喜びますよ!(笑)それに、そうやっているうちに、自分とはまったく違う世界の人々の考え方や行動を知ることにもなります。推し活は、脳と心の若さを保つにはもっとも手軽で素敵な方法ではないでしょうか。

10)小さな目標をいっぱい立てる

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最後に、心の健康を保つ「自己効力感」を持ち続けられる方法をご紹介します。それは、小さな目標をいっぱい立ててそれを達成し続けること。そうやってスモールゴールを達成し続ける成功体験は「自分にはやれないことはない」という自己効力感に結びつきます。これは、心の健康に大きな影響を与えます。

たとえば、歯医者の予約や腹筋50回でも何でも構いません。「いつまでに」「何をする」と決めてToDoリストを作成します。そして達成すればどんどんチェックマークを入れます。たったこれだけのことでも、その達成率が90%を超え、95%を超えると、その小さな積み重ねが達成感につながり、自己効力感を醸成します。自己効力感が高まれば、さらに大きな目標に挑戦したくなります。そうやって前へ進むことができれば、自信に満ちた人生を送れることでしょう。

以上、10の方法をご紹介しましたが、あなたはいくつできそうですか?全部やる必要はありませんが、少なくても半分は達成したいですね。自分がやりやすいものから始めるのも1つですが、できれば自分にとって難度の高いものから挑戦できればエクセレント!です。あなたもちょっとのがんばりの積み重ねで充実した人生を目指してみませんか?

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